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BTOショップで高性能モバイルノートパソコンがないわけ

ここで言うモバイルノートとは、大きさが12インチから13インチ台のものとしてます。

BTOショップでは、なぜCore i5とかi7を搭載したモバイルノートパソコンがないのか?と疑問に思い調べてみたのですが、多分以下のような理由ではないかと。

ターボブーストによる熱の排熱処理が難しいから

ソニーのVAIO Z開発陣曰く、

Intel Turbo Boost Technologyでクロックがダイナミックに変動するCore i5/7は、常にCPUコアが動作していて、平均すると従来より熱量も上がっている

とのことです。

排熱処理はなかなか大変なようで、僕が今使っているノートのCPUを上位モデルに換装したら、ファンの音がややうるさくなりました。

ファンの音がうるさくなるということは、内部では温度が上昇しているということです。

ソケットBGA1288に対応しているノートベアボーンがない

これは厳密に調べたわけではなく、おそらくそうではないのか?という推測です。

排熱処理が難しいなら、省電力モデルを使えばいいじゃないかという話になりますが、省電力モデルは、BGA1288というソケットを採用しています。これはWikipedia等を見てもらえれば分かるかと思います。

ですが、BTOショップではBGA1288を使ったモデルが一切見つかりません。おそらく、BGA1288に対応したベアボーン、もしくはマザーがないのでしょう。

メーカーであれば、「なければ作ればいいじゃない」でいいですが、BTOショップはそうもいきません。

これを書きながら調べてみましたが、BGA1288に対応したものがないのが一番の原因のような気がしてきました。

結局のところ、モバイル性と高性能をいかに両立させるかが、各メーカー腕の見せ所と言ったところですかね。

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