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DTMに適したノートパソコンの選び方

個人的には初音ミク体験版を持っているのみですが、ノートパソコンでDTMをしたいという人がいるかも知れないと思い、メモ程度に書いておきます。

dat落ちがあるのでリンクを張りませんが、2chの「DTM用自作PC」スレに良い指標がありましたので、そこに記載されている推奨性能を、ノート用に置き換えて考えていきます。

高周波数のCPUがおすすめ

メモリーコントローラー内臓の、Core iシリーズがおすすめです。というか、CeleronやPentiumでDTMはやらない方がいいでしょう。周波数的に足りません。

ハイパースレッディングとターボブースト

Core iシリーズには、ハイパースレッディング(以下HT)とターボブースト(以下TB)が搭載されています。ノート用CPUには、Core i3にはHTのみ、i5とi7にはHTとTBが搭載されています。

TBはDTM的に良いものの、HTは悪さをするらしいです。じゃあHTはないほうがいいのかというと、HT自体はBIOSでOFFにできるので特に問題ないです。

で、Core iシリーズの中で何がいいのかというと、i7-600M台、i5-500M台あたりのコスパがよろしいです。

i7-640Mにちょっと金額を上乗せすると、i7-700シリーズもありますが、TB時の最大周波数がi7-640Mより400~500MHzほど下がります。

最上級のi7-940XMなら、TB時の周波数がi7-620Mと同じですが、そもそも値段が高すぎで、ノート自体の大きさも17インチ以上になります。

総合的には、i7-640M > i5-500番台 > i7-700番台 > i5-400番台でしょうか。

メモリはどんどん積もう

理由は、DAWに限らずDTMソフトはメモリを使いまくるためです。最低限4GB、安全圏としては8GBくらいあれば良いかと。

OSはメモリが4GB以上認識する64bitで

32bitでしか動かないソフトを使うのなら32bitでもいいですが、前述の通りメモリを沢山載せたいので64bitがいいです。

グラフィックボードは積もう

一部を除いて、Core iシリーズはグラフィック機能があります。グラフィックボードを載せないと、CPUとメモリを消費して、結果的に処理の低下を招くこともあるので、ローエンドものでいいので搭載しているものを選びましょう。インテルHDグラフィックと書かれていないものを選びましょう。

最近のノートパソコンの半分くらいには、大体積まれています。

ストレージ

SSDを載せるか載せないかですが、現状SSDは高く、コスト重視なら載せない方がいいでしょう。またSSDを載せた場合は、容量が足りなくなる可能性があるので、外付けHDDなどを購入したほうがいいかと。

サウンドカード

そもそも搭載しているノートパソコンがないため、USB接続のオーディオインターフェースなどを繋ぐ必要があります。あとで付けられるので、今は特に考える必要はないでしょう。

以上を踏まえた上でおすすめノートパソコン

サイズ別に見てまいりましょう。

17インチ以上

筐体自体が大きく、高性能なCPUを載せれるものの、i7-620Mが載せれません。

Studio 17*
DELLの17型ノート。天板が選べます。価格が安いのもポイント。
*Pavilion Notebook PC dv7/CT
ヒューレット・パッカードの17型ノート。デザイン的にはスタイリッシュな感じで、Macっぽいでしょうか。DELL同様価格が安いです。

14~16インチ

よく見かける大きさのノートパソコンです。

Prime Note Galleria GT-B*
ドスパラのノートパソコンです。一番下の方にi7-620M搭載モデルがあります。サウンドオプションで、 USB Sound Blaster Digital Music Premium HDが選択可能。
*Pavilion Notebook PC dv6i/CT
ヒューレット・パッカードの15インチ台のやつです。
Studio 15*
DELLの15インチ台。天板のデザインがえらべます。
m-Book Tシリーズicon
マウスコンピューターの15インチノート。i7-620Mもしっかり選べます。
パソコン工房15インチノートicon
種類が沢山ありますが、i7-620Mは選べず。i5-500番台を狙うといいでしょう。
VAIO Fシリーズicon
16インチ台のノート。i7-620Mももちろん選択できます。デザインで選ぶならやはりVAIOでしょうか。
VAIO Eシリーズicon
こちらは15インチicon台と14インチicon台があります。ソニーはCPUカスタマイズの巾が広いので、目的にあったパーツを選びやすいです。

14インチ未満

いわゆるモバイルノートパソコンと呼ばれるものです。

VAIO Sシリーズicon
モバイルの大きさであり、そこそこの性能を求めるなら、VAIO Sが最適化と思います。
VAIO Zシリーズicon
Sシリーズのより高性能になったものです、基本価格が高いので入れようか迷いましたが、とりあえず入れてみました。

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