DTMに適したノートパソコンの選び方
- 投稿者:たむ
- 2010年9月 6日 09:18
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個人的には初音ミク体験版を持っているのみですが、ノートパソコンでDTMをしたいという人がいるかも知れないと思い、メモ程度に書いておきます。
dat落ちがあるのでリンクを張りませんが、2chの「DTM用自作PC」スレに良い指標がありましたので、そこに記載されている推奨性能を、ノート用に置き換えて考えていきます。
高周波数のCPUがおすすめ
メモリーコントローラー内臓の、Core iシリーズがおすすめです。というか、CeleronやPentiumでDTMはやらない方がいいでしょう。周波数的に足りません。
ハイパースレッディングとターボブースト
Core iシリーズには、ハイパースレッディング(以下HT)とターボブースト(以下TB)が搭載されています。ノート用CPUには、Core i3にはHTのみ、i5とi7にはHTとTBが搭載されています。
TBはDTM的に良いものの、HTは悪さをするらしいです。じゃあHTはないほうがいいのかというと、HT自体はBIOSでOFFにできるので特に問題ないです。
で、Core iシリーズの中で何がいいのかというと、i7-600M台、i5-500M台あたりのコスパがよろしいです。
i7-640Mにちょっと金額を上乗せすると、i7-700シリーズもありますが、TB時の最大周波数がi7-640Mより400~500MHzほど下がります。
最上級のi7-940XMなら、TB時の周波数がi7-620Mと同じですが、そもそも値段が高すぎで、ノート自体の大きさも17インチ以上になります。
総合的には、i7-640M > i5-500番台 > i7-700番台 > i5-400番台でしょうか。
メモリはどんどん積もう
理由は、DAWに限らずDTMソフトはメモリを使いまくるためです。最低限4GB、安全圏としては8GBくらいあれば良いかと。
OSはメモリが4GB以上認識する64bitで
32bitでしか動かないソフトを使うのなら32bitでもいいですが、前述の通りメモリを沢山載せたいので64bitがいいです。
グラフィックボードは積もう
一部を除いて、Core iシリーズはグラフィック機能があります。グラフィックボードを載せないと、CPUとメモリを消費して、結果的に処理の低下を招くこともあるので、ローエンドものでいいので搭載しているものを選びましょう。インテルHDグラフィックと書かれていないものを選びましょう。
最近のノートパソコンの半分くらいには、大体積まれています。
ストレージ
SSDを載せるか載せないかですが、現状SSDは高く、コスト重視なら載せない方がいいでしょう。またSSDを載せた場合は、容量が足りなくなる可能性があるので、外付けHDDなどを購入したほうがいいかと。
サウンドカード
そもそも搭載しているノートパソコンがないため、USB接続のオーディオインターフェースなどを繋ぐ必要があります。あとで付けられるので、今は特に考える必要はないでしょう。
以上を踏まえた上でおすすめノートパソコン
サイズ別に見てまいりましょう。
17インチ以上
筐体自体が大きく、高性能なCPUを載せれるものの、i7-620Mが載せれません。
- Studio 17
- DELLの17型ノート。天板が選べます。価格が安いのもポイント。
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Pavilion Notebook PC dv7/CT
- ヒューレット・パッカードの17型ノート。デザイン的にはスタイリッシュな感じで、Macっぽいでしょうか。DELL同様価格が安いです。
14~16インチ
よく見かける大きさのノートパソコンです。
- Prime Note Galleria GT-B

- ドスパラのノートパソコンです。一番下の方にi7-620M搭載モデルがあります。サウンドオプションで、 USB Sound Blaster Digital Music Premium HDが選択可能。
Pavilion Notebook PC dv6i/CT
- ヒューレット・パッカードの15インチ台のやつです。
- Studio 15
- DELLの15インチ台。天板のデザインがえらべます。
- m-Book Tシリーズ
- マウスコンピューターの15インチノート。i7-620Mもしっかり選べます。
- パソコン工房15インチノート
- 種類が沢山ありますが、i7-620Mは選べず。i5-500番台を狙うといいでしょう。
- VAIO Fシリーズ
- 16インチ台のノート。i7-620Mももちろん選択できます。デザインで選ぶならやはりVAIOでしょうか。
- VAIO Eシリーズ
- こちらは15インチ
台と14インチ
台があります。ソニーはCPUカスタマイズの巾が広いので、目的にあったパーツを選びやすいです。
14インチ未満
いわゆるモバイルノートパソコンと呼ばれるものです。
- VAIO Sシリーズ
- モバイルの大きさであり、そこそこの性能を求めるなら、VAIO Sが最適化と思います。
- VAIO Zシリーズ
- Sシリーズのより高性能になったものです、基本価格が高いので入れようか迷いましたが、とりあえず入れてみました。

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